ぼくはだんごむしのともだち

人間もだんごむしと同じ地球のこども。

たくさん食べても落ち葉は沢山あって土を肥やしながら循環を助けてくれる。

食べることは脳を刺激するためでなくて生きて地球のおてつだいすること。

不安や恐れを感じる事で分け合う事を忘れて必要以上に蓄える気持ちが生まれていく。

その気持ちがお金に置き換わり、支配者たちは騙されてしまった。

人間は生き物の種類を越えて愛することができる。手をさしのべたくなる。優しいこころがある。

それは本来の姿。

何かのきっかけで遠い昔に身に付けた癖。

際限なく自然から奪う、みせかけの安全を追い求めるこころ。

もう大丈夫なんだよ。地球はそれでも子ども達いのちを幸せに導こうとしている。

懐かしい懐かしい声のこもりうたがきこえる。

もう大丈夫
もう大丈夫
もう大丈夫

しんどかったよね。
愛しいみんなへ。
だんごむしの友だちより

敷き草オアシス!

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↑5月15日頃

 

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↑6月14日

河川敷の刈り草をもらってきて、ふんだんにしきました。発酵させるために上から米ぬかをまいています。

米ぬかはコイン精米からもらってきました。なので全部タダです!!^^

草の堆肥は野菜の味が良くなるらしいです。

敷き草が堆肥になって作物の養分になる予定です。

あと、土の表面が湿めりと餌があるのでので微生物と虫が増えて、生態系が育てば微量なミネラル等もスムースに供給されるかなと思います。

敷き草をするのが一番好きかも。

草の下にミミズも見かけるようになりました。

モグラがミミズを狙って穴を掘るのですが、硬くなった土を耕して空気を入れるので作物がある程度大きければ有益そうです。

 

 

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ぴんぼけなす。

草を刈って敷き草に

beforeナス

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afterナス

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上の写真の頃から大分草が伸びたので刈って敷き草にしています。

とりあえず畝の半分だけマルチめくって敷き草をしています。

敷き草の上から米ぬかを多めにまいています。

不耕起で敷き草を続けると5、6年くらいで土に変化が出てくるという話を農家の方から聞きました。耕すとミミズはいなくなるみたいです。土が肥えて生態系が整うまでにはそれだけの時間が必要なのかもしれないと思いました。

 

高知新聞の高知県経済産業振興計画の広報を見て

 
これから産業は経済の成長よりも精神的なところや自然を大切にする所が軸になると面白いと思いました。
ものがたくさんあってもう経済成長は限界かなぁと思います。
若い人たちが現状に違和感を持っている事も多く、方向を修正していけば自とやりがいある楽しい仕事が地元にも増えるだろうなと思います。
西洋文明の物質が豊かになる時代がひと段落し、それとあわせてこれからは忘れかけた人の幸せや自然と共に生きていくことを再び求めていく時代がやってくるのでしょう。
学校で教わった世界史は争いがメインで今の文明が文化、技術共に最も優れているイメージがありました。しかし古代文明には今と同じかそれ以上のテクノロジーがあって同じ事を繰り返しているのではないかと感じます。
エジソンが電球を発明してから現在まで140年くらい。この短期間でここまで進歩できるので、古代文明の栄える時代にも今のようなテクノロジーがあっても不思議でないとふと思いました。
文明の衰退する原因は環境破壊や過剰な農耕で土を砂漠にしてしまう事だとも言われます。
高知が生き物や自然を大切にするやり方を始める事で、日本各地や世界に対してお手本を示せるような自治体になっていけば、高知県民としてなにより嬉しいことです。
知っていることなんか実は凄く少なくて、まだまだ知らない本当にワクワクすることがたくさんある予感がしています!!
高知新聞より
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今の畑です。

おくら種まきしました。(丸オクラ)

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枝豆くん

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じゃがいも

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スイートコーン

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くきぶろっこりー

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ピーマン

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ズッキーニ

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甘いうり(タイガーマスク)

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かぼちゃ

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なす

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サツマイモ苗とり用

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畝間の緑肥

通路の両脇に蒔いた緑肥が茂ってきました。

なすの苗を植えました。

通路には草刈した草を敷き詰めています。草を敷くだけでミミズや虫がすぐに増えます。

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いい感じ。

草刈するだけだと面白くないですが、ここに敷き詰める事を考えると草刈は楽しくなりました。

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たまねぎ高知市のナチュラルハウスさんで買うことが出来ます。池公園オーガニックマーケットでも毎週土曜日用意しています!

えだまめの草をすき込んだ土に自家堆肥(米ぬか、もみがら、生ごみ、落ち葉などで作った堆肥)を追肥して育てました。辛み成分に血液さらさら効果、抗酸化作用で老化を防ぎます。

葉っぱにはビタミンが豊富です。鍋料理や卵とじなどで食べると美味しいです。葉っぱは今の時期だけなのでぜひ食べてみて下さい。

実も甘くて生で美味しく食べられます。

畑少し前の写真

冬の間に温めていた計画「敷き草をたくさんする方法」を実行するときがきました!!

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蒔いた緑肥が発芽しています。今はもっと青々と茂っています。

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緑肥をブレンドしたものを畝を挟んで蒔いています。

えん麦、ライ麦、クリムソンクローバー、アカクローバー、イタリアンライグラス

マメ科とイネ科の草です。

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種を蒔いているところ↑

 

 


 

作物を作らず雑草を自由に生やした畑の土は肥えていて作物が良く育つという話を聞きます。

植物は光合成で作った糖分を根から分泌し、それを微生物が食べているらしいです。そして微生物の死骸や排泄物が再び植物に吸収されていきます。またミミズやヤスデのような昆虫も微生物をえさとして育ちます。

根粒菌が空気中の窒素を取り入れて植物に供給していますが、そういった共生関係(植物から糖をもらい空気中窒素?合成した窒素?を植物に渡す働き)が根粒菌以外にもあるのかなと思います。

ということで、土壌における食物連鎖には植物根の分泌物が大きな鍵となる気がします。

地中の食物連鎖

植物根の分泌物(CO2、H2Oから光合成した炭水化物CHO※)→根の周りの微生物→昆虫→小動物(もぐら、ねずみ)→大きい動物

地上の食物連鎖

植物地上部(植物に含まれるアミノ酸、タンパク質CHON、無機態窒素等の養分は土中微生物、動物由来)→虫、動物→大きい動物

そして動物の死骸、排泄物は植物が再び養分として吸収します。

炭水化物は炭素、水素、酸素原子の結合なのでCHO

たんぱく質、アミノ酸は炭素、水素、酸素、窒素原子の結合なのでCHONと書いています

 

 

微生物は有機物を分解する働きはありますが、合成する働きもありそうです。

自然界の養分(窒素)循環の始まりは土の中で植物と微生物のやりとりによって生まれているといえそうです。

現在は空気中の窒素を化学的に合成して化学肥料を作ることが出来ます。

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自然の植物は多くの場合、密集して生えます。そのため、光合成で得た糖分をたくさんの根から分泌し、多くの微生物がそれを餌に増えているはずです。そして土の中に養分が微生物や昆虫の肉体として蓄えられます。

作物栽培の場合、ひとつの植物を大きく育てるために植物の密度は下がります。そのために微生物の密度も下がり結果的に土の中の排泄物や生物が減ることで養分が減っていきます。

目に見えない生態系の一部でも全てがつながっていて作用するので、大事です。

微生物と植物の関係は私たちの素になるようで神秘的です。

 


読んで頂きありがとうございました。

たまねぎ畑↓

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そらの力におされて芽吹くいのち
こころにも同じちからを感じた
体に流れる生みのちから
地球は未だこわされ、殺し合いも飢えも続いている
私たちはこれからひとつひとつ治して癒していくのだ
死んでからも終わらない
今を生きていくIMG_2087