畑のビフォーアフター

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3月17日に撮影

株分けした「りゅうきゅう」を植えていました。

そして約3ヵ月後・・・

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6月13日撮影

藁のしき草をかなり厚くしていたのですが、みみず等の生き物が食べたり土中に引き込み土がすぐ見えるほどになっています。伸びた雑草は刈ってしき草にしています。

 

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ミミズ→(もぐもぐもぐ・・・)

 

去年はほとんどいなかったミミズが敷き草の下にたくさん見つかるようになりました。ころころしたうんちをすることで、水はけがよく、保水力のある土の団粒構造をつくります。

ミミズは土(微細な石)と枯れた植物を一緒に食べます。そして有機物を体内ですりつぶしながら、腸内細菌の働きで養分を分解、吸収しているようです。そして排泄される糞には植物にとって吸収されやすい形の成分が多く含まれています。

地表の有機物を食べて土の中で排泄するので土を耕してくれます。ミミズが増えると毎日土を耕してくれることになるのでトラクター何台分も働くのでは?と佐竹農園はミミズのリクルートに尽力しています。

 

 

 

続いてこちら

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ジャガイモを植えた直後の写真↑

 

そして3ヶ月後・・・

 

 

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草に隠れてジャガイモが見えないですが。。。雑草のちからすごい。

 

でも安心してください!掘るとごろごろでてきますよ!

 

 

次は・・・

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だいず!!

これもイネ科の雑草と一緒に元気です。

イネ科の草は上から下のほうまで全部葉っぱなので光を受ける効率が高い構造なのだそうです。

植物は光合成で生産した養分全てを使うわけではなく根を通しその多くを土へ排出しています。そこで植物の根の周りにはその養分を食べる共生菌が住み着き、菌と植物が養分を補い合い暮らしています。

植物の根の周りは微生物が働くことで土が軟らかくなっていてミミズも多く出てきます。草が生えると土も良くなっていくことがわかりました。

 

 

岩石の上から苔が生え始め徐々に植生遷移していき木が生え始めます。限られた空気中や岩石の成分から生態系は目を見張るような進化を遂げていきます。

生きものの体の中で食べ物がエネルギーに変わる過程で原子が形を変えているのだと思っています。

命がどこからともなく姿をあらわすように原子も生物の必要に応じて変化しているのではないでしょうか。

 

終わり。ありがとうございました。

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